おすすめコーヒー コロンビア・スプレモ_200g_豆または粉(送料込み)

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¥ 1,648 税込

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「初夏のおすすめ
 初夏のかおりのコーヒー」

コーヒーラベルに印字されているように
「世界で一番リッチなコーヒー」と
呼ばれています

24節季珈琲の旅 2024年
,コロンビア・スプレモ
 収穫新豆をフレッシュに煎りあげました
 大粒で肉厚のコロンビア豆を
 ふっくら煎り上げました

 【季節がわかるように焙煎は中煎り(ミディアム ロースト)】
 焙煎はミディアム・ロースト(中煎り)にして
 季節感を大切に苦味を極力削り
 新豆のフレッシュでかつフローラルな薫りを表現します
 あと味に甘みのあるかおりが残り、
 1味1味(コクへと変化していきます)
 口の中で変化していくのを感じることでしょう!
 ぜひ!すてきなコロンビアコーヒーを飲んでください♪

 ではいざ、このコロンビアを抽出してみましょう!
 ペーパードリップで挑戦!です

 ( 推奨V60円錐形ドリッパー ) 
注湯のお湯の温度は熱湯(アツアツ)で蒸らします。
蒸らしのポイントは【注湯】…
ポタポタ静かにゆっくり、少しづつ落としていきます
1分20秒過ぎたあたりからは、ピッチを早めにして
最後はさーっとポットの口から太め(早め)に・・
2分経過時で(淹れる量)に合わせて抽出を止めてください。
 
言い忘れましたが
キッチンタイマーを2分にセット(時間を目安に)
2分間で目安の量が取り終えるようにしてください
目安・・28g/300㏄(2杯用)
(少し濃いと思う方は↓)
1杯 18g/150㏄  3杯 36g/450㏄
*コーヒーの量は目安です。濃く感じる方は
 1杯の量を 25g/300ccのように
 コーヒーの量を少なくするとか
 28g/350cc (コーヒーの量を増やす)などで調整してください
 *全日本ネルドリップコーヒー協会監修

口当たりはきりっと乾いた感じ(ドライテイスト)に
仕上げましょう (蒸らし時間を早く切り上げるのがコツ)
目安・・20秒 ドライ感でなければ15秒でもOK
>口当たりの軽さ、ドライ感(乾き感)は
  蒸らし時間が短いほど増します
*注湯には熱湯(100℃)に沸かしたお湯を使ってください。

 フルーティーなのどごしや舌のうえで揮発した香りが
 鼻の内側から抜けていく時 甘い薫りを感じます。
 
 あと味は1口、1口と飲み込んでいくと
 のどごしで奥深い甘みがあり
 心地よい余韻が続きます

 【コロンビア2021年度評】
 口当たりのドライ感~口中への
 涼やかさは気持ちいい感じですね
 日照時間は1年を通して長く感じがします。
 大粒に肉厚に育ったコーヒー豆の形状を見ても
 奥行きに深みが出るな予想できます。
 フルーティーな酸味の涼やかな感じは、
 農園を吹き抜ける風がすごくよかったのかなと感じました。
(日照時間が長いと深い味わいとコク(ボディー感)が強い)
 とても楽しみなコロンビアですね。
 皆さんにも飲んでいただきたい味です
 また、この【魅力的なコロンビアの味】を期に
 コロンビアファンが増すことでしょう

マイルド オブ コロンビア呼ばれる
コロンビアスプレモ豆の外観は(生豆)
並み居るコーヒー豆の中でも大柄で
横から見たところの肉厚も幅が厚いです。

【コロンビアコーヒーの特徴】
マイルドでたいへん透明感のある味です
後味はたまらなく深い味と香りを感じます
1口1口と飲むたびに甘い濃い甘い薫りの余韻が残ります。

苦味  【後味】フルーティー
酸味 ☆☆
甘み ☆☆☆ 
コク ☆☆☆ 

● 焙煎データ
熱風ハイブリット型8Kg窯
焙煎レンジ ミディアム・ハイロースト
生産国   コロンビア
等級    スプレモ
標高    15000メートル
精製方法  水洗い/ウオッシュ・ド

■内容量
コロンビア・スプレモ 200g

■注意事項/その他
コーヒー豆は、日光を避け、室内においても蛍光灯や照明の光の届かない場所に保管ください。

保管は常温に置き、冷凍、冷蔵はお避け下さい。(コーヒーが固くなり煎りたての風味がなくなりやすくなります。)

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